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ナチュラルバランスオリジナル「アレルギーチャート」であなたの愛犬に合ったアレルギー対応食を探しましょう
アレルギー症の兆候について
ペットのアレルギー症で最も一般的な進行段階は、
@患部を舐めはじめる
A患部が赤くなる
B患部を掻いたり噛んだりする
C患部が脱毛する
D患部が化膿し出血を伴う
があげられます。また外耳炎が繰り返されるのも特徴の一つです。アレルギー症の部位は、お尻の骨盤のまわりや、体側、足の裏、顔の目のまわりに良くでます。犬においてはアレルギーが執拗な皮膚病の原因である場合が多いと言えます。(ただし、甲状線疾病や、ホルモンバランスの崩れ・ノミや白癬または伝染病の症状のときも同じような兆候をあらわす場合もありますのでかかりつけの獣医師にご相談することをお勧めします。)
日頃のペットの状態をよく観察して、アレルギーのサインを見落とさないように心掛けましょう。
左の問に対してあてはまるものを右から選んで下に進んでください。
  
動物性の蛋白質は一切使用せずに、蛋白質はポテトから摂取し、肉や魚と同等の栄養素を摂取できるように研究開発されています。
ドライフード・缶フード・トリーツのシリーズでご使用ください。 ドライフード・缶フード・トリーツのシリーズでご使用ください。 ドライフード・缶フード・トリーツのシリーズでご使用ください。
フードのアレルギー試験方法
お客様がご自宅で簡単に出来る食物アレルギーの試験方法には、信頼性の高い「食物除去試験」という方法があります。具体的に説明しますと、今まで与えていたフードの主原料の中で疑わしいと思われるタンパク質・炭水化物を与えないようにするために、チャートで診断されたアレルギー対応食のタンパク質(ダック・ベニソン・フィッシュ)、炭水化物(ポテト・スウィートポテト)を4週間から8週間与えて様子をみてください。4週間目から外耳炎や皮膚の症状がかなり治まってくるのが実感できると思います。
※「食物除去試験」の注意点は、他の蛋白質及び炭水化物のアレルギー因子を取り除くために期間中はアレルギー対応食と水だけを与えてください。また途中で盗食やおやつも一切与えないようにして下さい。
今後もアレルギーを防ぐためには
アレルギーが改善された後、より効果を得るためには半年もしくは1年に1回のペースでフードのローテーションすることをお勧めします。
例えば、ウルトラプレミアムポテト&ダックからはじめた場合は、次にウルトラプレミアムスウィートポテト&ベニソン、次にウルトラプレミアムスウィートポテト&フィッシュという様にフードをローテーションしてください。

   
ヒトが食べれることを基準に、厳選された食材の中から1種類のプレミアム蛋白質1種類のプレミアム炭水化物を使用して、アレルギー反応を防ぐアレルギー対応食です   食物アレルギーの原因となる穀物類(白米・小麦・小麦グルテン・トウモロコシ)などを一切使用せずに作られていることを証明しています。
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